ファーストレイヤーから数レイヤーだけクオリティが低い問題

Posted on / Last updated on

テストプリントたち

Prusa mini+でPETGを印刷した際にファーストレイヤーから数レイヤーだけ側面の積層部分のクオリティが低い問題に遭遇したのでその対処のログです。

TL:DR

フィラメント設定 => クーリングの”ファンをオフにする最初のレイヤー”(Disable fan for the first)を0にしたところ品質が少し改善しました。

環境

  • Prusa mini+
  • Prusa Slicer 2.7.1
  • IEMAI PETG-CF
  • 0.6mmノズル
  • 0.15mm積層

試したこと

  • Zキャリブレーション
  • 1レイヤー目の高さの調整
  • プレート温度、ノズル温度の調整
  • ファン制御の調整

右から左にかけて改善したプリント。わかりにくいですが、一番右のプリント物はファーストレイヤー側面あたりがガタガタしてます。

0.15mm積層の場合に初期レイヤーだけ0.18mmの設定になっていたので(多分Prusa slicerに初期で入っているフィラメント設定そのまま)これが悪いんだろうと思ったんですが予想が外れました。

結局上記の通りいろいろ試しましたが、ファン制御の調整以外は正直ほとんど影響がありませんでした。

後でDisable fan for the firstが3の状態でPLAを印刷したのですが同じようにクオリティに問題が出たので、こちらも同じく0にすることで安定するようになりました。

今回の問題が改善されたことで、ファーストレイヤーから数レイヤー分角が丸まってしまっている問題が確認されるようになってきました。ファーストレイヤーの食いつきや速度の問題な気がしているので、ここも別途改善していきたいです。